フェルメール展

2019年に開催されたフェルメール展は、その規模で日本美術史上に残るフェルメール展となりました。寡作として知られるフェルメールの作品は、現存作品が35点(諸説あり)しか残されていないと言われています。そんなフェルメールの作品の、なんと9点が一同に会することになったのです。加えて、そのうちの3点が日本初公開であり、まさしく質、量共に史上最大のフェルメール展となりました。

日本で人気の高いフェルメール

日本では常に人気となるフェルメール展ですが、今回はその規模からも、来場者はやはり桁違いの数字となりました。東京の展覧会は68万人もの来場者を記録。大阪の展覧会も50万人を上回ったとのことです。今後この規模のフェルメール展が、日本でおこなわれることはおそらくないだろうと言われています。